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逆転裁判。
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や、もう、どうすればいいですか!
プロモみて即購入したはいいんですけど、プレイする時間がない!
机の上に置いたままのそれが、早くプレイしろとせかしてくるんですけど、いかんせん、今はちょいと仕事がてんぱってて、ゲーム始めることができない!
だって、想像できるんですもの。
多分、DS開いた時から、なるほどくんとのめくるめく時間のために、クリアーするまで寝不足の毎日が始まるのだと…!
みっちゃんが出てくるのは分かりましたが、ゴドーさんとか狼さんは出てくるのかな。
はみちゃんが可愛いそうですが、うん、楽しみです。
とりあえず、仕事がひと段落したらどぼんする予定です。
サイトも更新できたらいいなぁ。久しぶりに3プレイしたくなった。
とりあえず、近況報告でした!
プレイしたらまた日記書きにきます~~vv

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いえーい。ぎりぎりです。
やーテレビみながら話書いてたら、指が止まる止まる。
ということで読み返しはしてません。
そしてタイトルとも微妙にあってません。
無理やり話を終わらせた感じぷんぷんです(笑)。

かつ、サイトにのっけてないお話のパロです。
逆転裁判×幕末WEBアンソロジー「逆末維新伝」さまに参加させていただいたお話の番外です。
や、タイトルを考えてたらぽんとお話が出てきて作っちゃいました。

んと、あちらを読まなてもおkだとは思いますが、とりあえずご案内。

拍手ぱちぱち、ブログ記事拍手ぱちぱち、どちらもありがとうございます。
お越し下さる皆様、大好きです。いつも感謝です。これからも頑張りますねー。

ということで、お話は↓の続きよりどうぞ~。
あ、長いですし。意味なしですがそれでもよろしければどうぞ~。



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台風のせいで、甥っ子の運動会が今日に変更になりました。
やー朝っぱらからテントはりにいきましたよ、私。
うちの区はテント張りを手伝った人からいい場所にシートを敷けるようになっているので、前線で見るためには仕方のないことなのです。
でもそのせいで早起きして、眠くて写真一枚も撮れませんでした。でも姉の作ったお弁当はおいしかった。
ちなみにチキン南蛮と卵焼きが絶品です。一度ご賞味あれ。

というか今日から10月なんですね。今年もあと3か月で終わりだなんて…!
ね、年内には更新したいなぁ。つか、放置プレイはなはだしい別サイトも年内には一度くらい更新したいと思います。
むしろサイト統合した方がいいのかもしれませんけど、逆裁好きな方はあっちが嫌いかもしれないですし、あっちが好きな方は逆裁に興味がないかもしれませんし。というか逆裁もあっちもマイナージャンルなので共通して好きな人は滅多にいないという驚きの新事実が…!というかラブメロ含めて四つのサイトって自分でもアホやなぁと思いますしもう一個追加して作ろうとしたら会社の友達に全力止められました。

とりあえず、明日にでも久しぶりに50音でネタ書こうと思います。
んーと、『あいうえ』までおわったから、次は『お』ですね。おではじまる言葉って何があるだろう。
50音で愛を叫べバトン、なかなか楽しいですv

拍手ぱちぱち、ブログ記事拍手ぱちぱち、どちらもありがとうございます。
お越し下さる皆様、大好きです。いつも感謝です。これからも頑張りますねー。

拍手コメントありがとうございました! 先ほどレスをさせていただきした!感謝です~vv

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ということで楽しい週末も終わりました。
なんていうか、連休ってけっこうあっという間ですよね。
時間泥棒どこだ~と某あーみん風に座布団の下を探してしまいます。

ぱちぱちいつもありがとうございます。
ブログあんど拍手ぱち、とても嬉しいです。
ちまちま頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

ということで特にリクもなかったので、つまんない管理人の日常でも。
三万円の、オフィスとかまったく入ってないノーパソを買いました。
とりあえずメモ帳とネットさえ出来ればいいやってんで、ぽぽ~いと衝動買いです。
けどこれが馬鹿になんない。普通に上記二つしか使ってないものですから、動作がサクサクと軽いんですよ。
もっと早く購入してればよかったと後悔。ベッドで寝転がりながらネットの海をさまようのが好きです~。
まぁ、気づいたら寝オチしてて、保存していなかったデータがさくっと消えてたりするんですけど(涙)。
幕末のゴドナルもサイトにUPしていないので、そのうち更新したいと思います。

それでは、また。おやすみなさいませ。

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お友達と明日お昼を食べる約束をしてウッハウハ中です。
や、ゴドナルで語れる唯一のリア友であり、ただ今とあるCPを熱賛ハメ隊中なので、がんばりまっする。
今週はアレでした。四年に一度の全社員あげてのイベントがあるのですが、それの応対で休日出勤。
昔はこれが二週間夜遅くまでだったのですが、今回のそれはとりあえず月曜の祭日出勤のみだったので少しはましだったのですけれども。年ですかな、けっこう疲れました。
んで、今日も懲りずにSS投下。まだね、サイト更新にまでいきつくネタがございませんですよ、ハハ。

とりあえず。定期的に↓投下。
【小話つついて萌え充填しとく予定なので。
もし、このCPで小話読みたいってのがありましたら、
サイトの拍手かブログの拍手にでもお知らせいただければ幸いです】
ってことでよろしくです。


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【50音で愛を囁け!】ばとんより。
え→笑みの下でひそりと。


 僕がお仕えする帝には『荘龍』というとても素晴らしいお名前がある。僕が生まれるよりも数年前、帝がこの現し世に生誕された時、先帝が夢を見たのだそうだ。生まれ出でる子供のそばに、仕えるかのように寄り添う龍の姿があったのを。

 そうして、付けられた御名が『荘かなる龍』。都の平安を守る唯一無二の存在となるよう。

 それは、宮中の貴族たちのみならず、市井の民ですら知っていること。けれど、見事な政を取り計らうこの帝を指して賢帝でも龍帝でもなく『鬼帝』と呼ぶのか、その理由は誰も知らない。いつから、そう呼ばれるようになったのかも。

 四方に伸びた髪は獅子のたてがみを思わせ、鋭いまなざしは獲物を捕らえて逃さない。その容貌が鬼と呼ばれるゆえんかもしれない。 

 ともあれ、帝ご自身がその呼び名を楽しんでいるせいもあって、直接呼ぶことはなくとも鬼帝の名は広くその二つ名として国に知れ渡っていた。

「思うに、親父殿が夢で見たっていう、俺に寄り添う龍ってのはアンタのことなんじゃないか?」

 乱れた衣類をまとっていると、褥に寝そべったままの帝はクツリと喉を震わせて笑う。

「俺を愛する俺だけの龍だ。アンタに会ってすぐに分かったぜ、俺の半身だってな」

 視線を流す僕をじっと見やるその姿は飢えを満たした獣さながらで、獲物として食された身が熱を再現して浅ましくも震える。

(ああ、……まったく、僕の身体は満足するということを知らないのか)

 出仕した頃からと考えて、数年、おそれおおくもこの身を愛していただいているというのに、もっともっとという欲が溢れる。

「院は本当にそのような夢をご覧になられたんですか?」

 無理に意識をそらして着物のあわせを正した僕は、ゆらゆらと揺れる明かりに目を移した。芯を細くし極力光をしぼった炎は常に形を変えて室内を照らす。

「らしいぜ。本人に確認したことはねぇが、じじぃたちから聞く話じゃあ、親父殿には幼い頃からそういう特殊な才があったそうだ。あの人は禁域から女御を迎えたという変わり者だしな。夢見に何を見たとしてもおかしくはないだろうな」

 帝はのそりと身体を起こし、片足を立ててそこに腕を置いた。衣をまとっていれば一枚の絵になるような姿でも、裸体であれば見る側に淫らな熱を引き出す。均整の取れた頑健な肉体、広い肩に厚い胸板。腰元は細く腹は割れ、引き締まった足に続く。その股座にあるうなだれた雄芯に視線が伸び、僕の身体がはじわりと濡れた。

 たとえ先ほどまで僕を愛して下さった雄芯だとしても直視することはできず、僕は慌てて隅にまとめ散らしていた衣を手に寄った。

「風邪をお召しになられますよ。帝お一人のお身体ではないのですから、どうぞご自愛下さい」

 肩にかぶせると帝の手が僕のそれをつかむ。一瞬だけ指に力がこもり、僕はいかずちに打たれたかのように身体を震わせる。

「そうだな、俺一人の身体じゃあない。アンタのものでもあるんだしな」

 口調はからかうものだったのに見つめる視線があんまり強くて、初心な小娘のように耳たぶに熱が集まるのを感じた。

「違います」

 帝の手からするりと手を抜き、僕は身を引く。

「帝の御身はこの国と民のためのもの。僕などのものでは……」

 引いた身を追いかけて、帝の御身が僕を閉じ込める。うちぎが落ちてあらわれた裸身をそのままに、僕を肉の身の中に包み込む。

「アンタのものさ。俺の身も心も魂さえも、何もかもがアンタだけのものだ」

 先ほどまで皮膚を濡らしていた汗は乾いてしまって、帝の香と混じって体臭が立ち昇る。太く逞しい腕にとらえられて、僕はその中でじっと動きを止めた。香に酔ってぼやけた頭では何も考えられなくて、厚い胸板に頬を押し当てる。

「分かっているんだろう、コネコちゃん。俺のいとしき龍。アンタが俺を拒絶するってんなら、俺は」

「……それ以上は、どうか。言霊が災いを呼んでしまったらどうするんです。僕は今のままで幸せなのですから、これ以上欲張らせないで下さい」

 公にはしていないものの、僕と帝が契りを交わしていることは宮中に出入りするほとんどの者が知っている。それでも周辺が大きく騒がないのは帝が絶大なる権力を持つからだ。そして、たとえ禁色を好むとしてもまぎれもなく歴代随一の才を持つ今上帝だからだ。男に懸想する欠点さえなければ比類なき方で、逆に言えばそこさえ目をつぶれば良いだけのこと。幸い、帝には東宮位の頃にお生まれになった男皇子もいらっしゃる。

(僕の存在は許されたわけではないけど容認されている。暗黙のうちに、ね)

 だからこれ以上欲張ってはいけない。人の欲は闇を生み出す。帝に愛されその側に在ることだけで僥倖だと受け止め、これ以上を望んではいけないと戒めなくてはならない。

「何を考えている? お前は陰陽の道へ足を踏み入れてから俺に心を明かさない。弟や一条の鬼についてもそうだ、お前は、何を、考えている?」

 一言一言を区切り、帝は僕を見据えた。その鋭く強いまなざしに身体の奥が震える。僕が唯一仕える、僕が唯一愛する、ただひとりの人。僕が宮廷から去ったのも、陰陽師を志したのも、全て――。

「あなたのことだけです」

 僕は口元に笑みを刷(は)き、うっとりと酔うような口振りで告げた。

「僕はいつも、あなたのことだけを考えています」

 言の葉一つで嬉しそうに目を細める帝。強く抱き寄せる腕。重くのしかかる身体。それを笑ったまま受け止め、けれど断罪の日が近いことを感じて僕は小さく息を吐く。

(あなたは決して許しはしないだろうけれど、でも、全て……あなたのために)

 帝の片割れである鬼。僕の肉親である弟。いずれ時が満ちれば、歯車が動き出す。僕はただ一つ、帝のためだけに動く。その御世が末永く平和に続くよう、そして、この心優しい帝が幸せであるよう、この命をかけて。

 僕は固く誓いながら、笑みの下でひそりと泣いた。


:::::::

 ってことで、帝ナルです。
 えーと、【宵の闇に咲き誇る(和ぱろゴドナル)】と【恋の雫に酔い惑う】の兄ナル視点?
 こちらのお話は、和パロで突発的に思いついた話なので、まぁぶっちゃけ大まかな設定しか決めてなかったのですが、思いのほか反響があったことを覚えております。
 
 ぶっちゃけ、帝と兄のあだるてぃな雰囲気が個人的に好きでした、私!お前がいうなって話ですけど・笑。
 ということで、今回の小話は和パロでした。あだるてぃかもん!的に頑張った、私!


 拍手ぱちぱち、ブログ記事拍手ぱちぱち、どちらもありがとうございます。
 お越し下さる皆様、大好きです。いつも感謝です。これからも頑張りますねー。

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なんかなー。上司が迷走していて心が折れそうな毎日です。
頑張っているのにそれが理解されていない。
たとえばこれこれこういう理由でこういうことをするため残業しますって申請したのに。
こういうことができました!と報告したら、え?いつからやってたの?的な返事が返ってきた。
説明したのに理解できてなかったのか、それとも上司さんぼけちゃってるのか。
ほかにも色々あって、なんか本気でボキボキ折れてしまいました。

ということで。
中途半端だったやつよりSS作成。

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【50音で愛を囁け!】ばとんより。
う→運命の人。



「運命なんて信じているんですか」
 成歩堂はそう言って唇に薄い笑みを刷いた。 
 仕事を終えた週末の夜。互いの家に上がりこむのはいつものことで、なんとなしにテレビをつけたら現在公開中の映画に関連するドラマがタイアップとして流れていた。
 見えぬ糸に操られ、嘘と誤解からすれ違っていく恋人たちを描いた物語だ。肌寂しい頃になるとこういった恋愛が主体となる映画が多くなる。歯の浮くようなセリフは嫌いじゃない。コーヒーを片手に見ていると、隣に座る恋人が小さく首を振ったのが見えた。
「安っぽい話ですね」
「いいストーリーじゃねぇか。運命に翻弄された哀れな恋人たちの話だぜ、まるほどう」
 くつくつと喉を震わせて笑った俺への返しが、冒頭の一言だった。
「運命なんて信じているんですか」
 いつもは愚かなほどに人を信じぬく男なのに、俺を見やる目はひどく冷めていて。
 奇妙な違和感に俺は眉を寄せた。
「どうやらコネコは運命に対し否定的なようだな」
「否定しているわけじゃありませんよ。信じられないだけです」
 同じことだろう、と腹の中で思う。成歩堂が厭世めいたことを口走るのはこれが初めてで、事務所での実直で真面目すぎる姿とは対照的な表情にごくりと唾を飲んだ。
(いや、初めてじゃなかったな)
 確か宗教について話した時もそうだった。自分は神など信じないと冷たい目で言った記憶がある。それから、永遠という言葉だとか、約束だとか、裏切りだとか、どれがどう成歩堂の心に触れるのか、ささいな一つ一つに対してひどい嫌悪感を示すのだ。
 だから俺はそれらの単語を注意深く拾い上げて、決して成歩堂の機嫌を損ねないようにしていたのだが。
(今度の単語は『運命』ってわけか)
 それは確かに苦々しい単語で内心俺もあまり好ましく思っていない。俺や成歩堂、そして綾里の者に降りかかったことを思うと、運命などというものに憎悪すら湧き上がる。
「そんな顔を、しないで下さい」
 成歩堂の両手が俺の顔に伸びる。細い指先で頬のラインをたどり、乾いたくちびるを撫でた。
「ゴドーさん、泣きそうな顔をしてますよ」
 もとはといえば誰が振った話題だ、と思わなくもなかったが、成歩堂の触れてくる手のひらがここちよく、また、成歩堂の方こそが今にも泣きそうな切ない顔をしていて。
「……何でもねぇ」
 言葉を、飲み込む。恋人だからといって一から十まで知ろうとは思わない。俺だって成歩堂に隠し事の一つや二つあるし語ることもできねぇ過去だってある。肌を重ね唾液を交え一つにつながっても各々それぞれの思考と肉体と生きていた過去があり、それらは決して一つになることはないのだ。
 佳境に入るドラマを消し、無音となった室内で俺は恋人を組み敷いた。成歩堂もまた待ち望んでいたように両腕を広げて俺を受け入れる。
「都合がいいかもしれませんが」
 成歩堂は俺の首に腕をからめ、耳たぶに唇を寄せてじかに吐息を吹き込みながら言った。
「運命は信じなくても、運命の人は信じてますよ」
 誰が僕の、とは言いませんけど。
 俺は結局この性悪猫の意のまま。 
 笑みの形を取る唇を貪りながら、俺にとっても、と強く思った。


:::::::

 ってことで、ゴドナルですが。
 なんとなく、こんな感じ。成歩堂くんもゴドーさんも運命なんか信じてなければいい。
 過去に努力して今になったのにそれが運命の中ですでに決められていたとしたら、自分の過去の努力は何だったんだって思うし色々とつらいですものね。
 ということで、放置してたバトンを更新。楽しかった。


 拍手ぱちぱち、ブログ記事拍手ぱちぱち、どちらもありがとうございます。
 お越し下さる皆様、大好きです。いつも感謝です。これからも頑張りますねー。

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一日中おこもりしてました。
カカティの誕生日がくるので、その準備。
で、色々外付けの壊れたハードを修復してたら、メーラー発見。
以前使ってたパソコンはすべて外付けハードにリンクしていて、メールも全部そこにあったんですね。
で、見つかりましたv サイトの転送設定!
ろりぽとらむねの有料サーバーを借りてました!
よかった、見つかって。
どっちかのサーバーに統一しろという話ですが、サーチさまに登録しなおすことを考えると…どうしようかな。
でも二つもサーバーがあると、毎回こんな風にどうしようどうしようとなるわけであって。
むー悩みます。とりあえず、サイトをいじれるお話はまだありませんので、しばらくはブログのみ更新かしら。
あらいやだ、幕末ゴドナルを更新しなきゃ。うん、そっちが優先ですな。週末あたりに頑張ろうっと。

拍手パチパチ感謝ですv
いつも本当にありがとうございますvvv

拍手[0回]

あらやだ。
拍手コメントを拝見して、しまったと反省です。
ワタクシめ、神乃木さんのアレな日をするーしてしまいました。

パチパチ感謝ですv
いつも本当にありがとうございますvvv
コメントレスもさせていただきました!vv

ということで。
今回の小話は、連載の番外編のお話です。
お話終了後の神ダルのお話。

かま~ん!な方のみ続きへどうぞv


**************

拍手[8回]

やることがいっぱいです。
つか、やりたいこと?

支社にいる腐友達が研修のためこっちに来たので、
四人でお昼を食べにいきました。うち一人は男の子です。

まーなんというか、きれいにふたつにわかれた。

腐れ系と乙女系。私は当然腐れで、支社友達も腐れで。残る男の子と女の子が乙女系。
私と支社友達が受け攻めについて熱く語っている隣で、GS3の三角関係について語っていた。
たぶん、周囲から見たらやばい人たち。まー制服じゃなかったので別にいいだろうと楽観視してます。

お昼の休憩は一時間とあって、あっという間に終わっちゃったのですが。
こう、なんつーか、仕事で疲れている時にほっと一息できた感じでした。

明日より残業確定なので頑張りますーv

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以前ブログにUPしていたのに。
いつの間にか消えてたノンナルもUP。

【いつかの日】(ノンナル)
死ネタなので注意。
…つか、ノンナルって普通死ネタだよね;;

おっけーな方は続きよりどうぞ~。
↓  ↓  ↓

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