先日、大人買いしちゃった品の写真でも撮ろうと思ったのですが、こんな時間になっちゃったのであきらめました。
買ったはいいものの、未開封のまま放置ぷれいって、衝動買いにもほどがあるよ、私。
さてさて!先日よりの参加型企画!
初のメールフォームより参加表明頂戴しちゃいましたvv
しかも、かねてからお世話になっております、素敵サイトさまでございますv
やばい。よだれが垂れてきた…っ!金魚釣りしてたらマグロが引っかかっちゃったYO!!
このたびは本当にありがとうございますvv
Rさまー日記拝見させていただきましたv 日食残念でしたね…。
企画、どうぞ参加してやって下さい!私に愛の萌えをお与え下さいー!!(私信。
てことで、先日の更新から一週間しか経っていませんが、喜びはしゃぎついでに、今度更新しちゃおうと思います。
お話は、すみません。ずいぶんと前にキリリクいただいていたものを、わがまま言ってリク修正していただいた品になります。
ゴドナルのミツ視点のお話になっちゃいました。すみませんでした、長らくお待たせしちゃいまして。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
更新できるとして、まだタイトル未定なので、明日か明後日かしら。
久しぶりの次回予告でも。
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紅茶に落ちる息。揺れる琥珀の面には、友人の憂い顔。
「僕、嫌われちゃったかなぁ」
恋人との喧嘩を繰り返す彼は、泣くのをこらえるかのように、特徴ある眉をきつく寄せ。
寂しげな声を震わせて、後悔に身体を丸める。
(もしも私がゴドー検事であれば……)
愚かな考えが脳裏をよぎり、私は唇を強く噛む。
気付いた時から殺すことを余儀なくされた想い。決して報われないのだと十分過ぎるほど知っていたから、私は、全てを諦めたのだ。そうでなければ、玉砕覚悟で気持ちを告げることだとてできただろうに。
赤いフリルは検事のアカシ
次回・『精神的マゾヒスト』!
糸鋸圭介「御剣検事の切ないラブストーリー、見ないと逮捕するッス!」
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こんなお話です。
あ、糸鋸刑事は
モチロン出てきませんので。
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