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逆転裁判。
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ひとまず今の連載がどっかでネタ切れそうなので。
何かほかに書きたいお話ないかなーと脳内探索しまして。
ひとつ、見つけました。

ノンナル(ノン←ナル)←ゴドさんという、三角関係(きっぱり)。

というか、とあるワンシーンが脳裏に浮かんでですね。
片恋のゴドさんが勢い余ってナルを押し倒して、強引にコトに及ぼうとするんですが、「結局アナタも裏切るんですね」の一言に萎えてしまって(萎える言うな)、「最後まで僕のことを思って、僕のことを裏切らなかったのはあの人だけでした」とナルは切なくノンのことをつぶやくんです。

……で、そこまで妄想して、いやいやいやと強制終了。
その前に神ナル終わらせようよ。ラスト迷ってるから文章がだらだらになってんじゃん。次の展開はどうなったの。いい加減、ストックなくなるよ?てかリクエスト仕上げようよホンキで。
すみません。どうにも日記が暗いね、自分。えーと、明るい話題明るい話題。……ごめん、ないや。

今日のお昼は、会社のお友達さまと、タコライス食べに行きましたー。
うちの会社の人間どうにも常連らしくて、私たちの制服を見て「そちらさまにはいつもお世話になってますから」と、セットには飲み物つかないのにコーヒーがついてきましたーv
あーもうおいしかったっすv タコライスもいいけど、お友達さまの頼んだパスタもおいしそうでしたvv


いつもパチパチありがとうございます。それから、ブログコメントありがとうございますv
本当に嬉しいですv いつも本当にありがとうございますvvv
また、メールもありがとうございましたv 今日明日中にお返事させていただきますvv

↓ここからはコメントお返事です。

 


私信>>みみさまへ。
こんばんわ、いらっしゃいませ、みみさまv
どなたからも反応がなかったらどうしようかとドキドキしていたのですが、コメントをいただきましてすっごく嬉しかったですvv ありがとうございます~♪
一応、15話あたりで、神乃木さんとニットさんの心境にも変化が出てくる予定なのですが(一応、そこまでは書けてるんですけど)、二人の関係にどう刺激を与えればいいのか分からなくなって。
そんな中、直斗さんの存在を教えてくださいまして、はっと目からうろこでございました。
最初しか出てこなかったので、直斗さんのこと忘れておりまして、そういえば彼はニットさんに一目惚れしていたなーと改めて思い出して。
素敵な設定をありがとうございますv ぜひ頂戴してもよろしいでしょうか?
神乃木さんが、ニットさんと直斗さんが一緒にいるのを見て、悶々と嫉妬してたりしたら楽しいですねvv
コメント本当にありがとうございますv 素敵設定に負けないよう頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたしますvv



私信>> くまさまへ。
いらっしゃいませ、くまさまv いつもいつも、大変お世話になっております;
頂いた設定……物語に、続きがどうなるのかワクワクして拝見しておりましたvv
笑顔を誤解する神乃木さんも、ニットさん不在に揺れる神乃木さんも、そのシーンや心情がふっと脳裏に浮かんで、なんだかゾクゾクしちゃいました。
素敵な設定にうっとりしてしまって、直斗さんのことや不安感などなど、何も考えていなかった自分の設定不足に軽く凹みモードです。もう素敵すぎて、代わりに書いて欲しいと!(コラコラ。
すみません、あんまり神乃木さんが可愛くて(褒め言葉ですよ?)ドキドキと興奮状態で、文面がかなり乱れております。
でも本当に素敵なお話で、ぜひ物語と絡めさせていただければ嬉しいですv
まだどんな風に展開させてどんな風に絡めていくかは考えていないのですが(というよりいつも勢い任せなのですが)、いただいた素敵な設定をきちんと生かせるよう頑張りたいと思いますvv
このたびは本当にありがとうございましたv いつもお世話になってばかりで恐縮でございます。
これからも精一杯頑張らせていただきますので、どうぞよろしくお付き合い下さいませ。
また、大変長くお待たせしておりますリクエスト品、ようやく完成いたしましたv
一ヶ月以上お待たせしてしまって、本当に申し訳ないです。今週中には更新できるかと思います。リクエスト、ありがとうございましたvv

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お役に立てて、嬉しいです!
みみ
よかったです。少しはお役にたてたみたいで、凄く嬉しいです。

しかも設定を使って頂けるなんて…!それこそ、脳ミソ絞って考えたかいがありました。どうぞどうぞ!お使いくださいませ☆

連載小説、読みごたえがあって面白くて、いつも楽しみにしてます。ゴドナルが一番好きですが、個人的にノンナルも大好きなので…日記の新しい連載設定にも、かなりドキドキしていますw
こちらも是非、機会があれば読みたいです☆

2008/09/17(Wed)03:04:55 編集
『奢り』
白い牙。
「クッ!”明るい話題がない”という可哀そうなコネコちゃんに、熱い愛――奢っちゃうぜ!!」

バシャッ!!

「どうだい?熱い闇に身を浸した気分は・・?」
「何?”目の前が真っ暗です”・・・だと」
「どうやら足りなかったようだな。ン?オレとアンタの仲だ、遠慮などいらねえぜ!!」

バシャッ!!(2杯目)

「余計なモノなど入っていない、純粋な漆黒だぜ。気に入って貰えたかい?」
「そうかい。クッ、イイコだコネコちゃん。そんなアンタに”ご褒美”・・・やらないとなァ。どうした、何処へ行こうってんだい。”堪能しました、ご馳走さま”とはちょいと気が早いんじゃないかい?これを味わってこその”愛”・・・だぜ!!」

バシャッ!!(3杯目)


「これで元気になってくれるなら、奢った甲斐があるってモンだ。ああ、苦情は白い牙とかいうヤツに言ってくれよ?オレもアイツには5杯ほど奢っておくさ。クッ、珈琲など勿体ない・・・出涸らしで充分だろうぜ。じゃあな」


------ 

出涸らしを奢られた白い牙でございます(笑)
えー・・・最初に謝っておきます。スイマセンでした!!私なりの励まし方法なんですが、もしかしてナルホドくんの方が良かったですか?(反省してない)
お仕事大変な中、疲れを倍増してしまったのでは・・・少しでも”クスリ”として頂けたら本望ですvv
いつでも見守っております、こっそり(あのね)
それではこの辺で失礼致します。
(苦情、削除謹んで承ります)
桂香さま、ファイト!!
2008/09/17(Wed)09:45:27 編集

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