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逆転裁判。
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いただいたコメントで気付きました。6000ヒットしてたんですね。
わーわーおめでとう自分。わーわーありがとう自分。
たくさんのご来訪、ありがとうございますv どうぞこれからもよろしくお願いいたします~♪
カウンタが回るのは良いことなんですけど、自分でキリ番をよく踏んでしまう毎日。
昨日などは日記を書きに行っただけなのに、5959とか踏むし。んー、自分で自分にキリ番プレゼントしてもなー。


↓ここからはコメントお返事。
拍手お返事はまたのちほど、させていただきますね~♪


私信>>池之神さまへ。
いつもお世話になっておりますv このたびは楽しいバトン、ありがとうございました!
池之神さまのバトン内容を拝見して、ミラージュやらTMやららんまやら、好きなものが入っていて嬉しかったですv
『AQUALOVERS』私も好きです~v 確か、シングルCDのカップリングに入っていた曲ではなかったでしょうか。
少しエロい歌詞とテンポのいい曲調が好きでしたv
今度はぜひ私からもバトンを回させて下さいv それとフリーをぜひ頂きたく(ここで言うな。
そちらさまへまたお邪魔いたしますv どうぞこれからもよろしくお願いいたします。








 
 
 
 




*  *  *  *  *

締めきった部屋の中、淡いルームライトが壁を照らす。
濃淡の青の中、浮かび上がるは二つの影。

「……ぁ、ぅうっ、ごど……、さ」

ベッドの上の哀れな人魚はシーツの波を泳いで俺を求める。

「はぁ……っ、ゴドーさんっ」

大きな目から零れ落ちる涙は、海に消える泡沫。
肌に浮かぶ朱色の鬱血は、水面に散らばる花びらのようで。

「も、っと、俺に狂いな、コネコちゃん」

荒い息の中、俺は持ち上げた成歩堂のふとももに噛みつく。
半円の歯形を残し、青い皮膚に黒い線がつっと流れた。

色のない世界。海の青と、闇の黒。
誰もいない世界。喰らう俺と、求めるアンタ。

(クッ……きりがねぇ、ぜっ)

互いの体液にまみれグズグズに溶けながら、なおも飢えたケダモノのように交じり合う。
手足の全てを絡め、奥まで楔を打ち込み、それでも足りないとばかりに唇を吸う。

「あぅ、ゴドーさん、も、うっ」

底なしの欲望に身を任せて踊る俺たちに抗議するように、ベッドがきしんだ悲鳴をあげ。
ひときわ淫らな空気に脳が酸欠を訴える。

「あぁ、一緒に、だ。……龍一っ」

腹の下に力を入れてタイミングを合わせる。
うごめく成歩堂の四肢を押さえつけて、強く激しく本能のままに揺さぶる。

「荘龍、さ……っ!」

溶ける夜。溶ける声。溶けるカラダ。溶ける想い。
全ては闇の中。青い深海に沈む影。

満足しきった笑みを浮かべて余韻に震える恋人へ。
キスの雨を降らせながら俺は小さく愛しているとささやいた。




…『AQUALOVERS』より妄想。てか、エロしてるだけなんですけど(笑)
歌詞からイメージしたのは、こんなゴドナルでしたー。

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無題
池之神聖士朗 URL
うわあああっ!ください!あのお話!AQUALOVERS~そう、エロいんですよ、あの歌詞(笑)HOT LIMITのカップリングでした。心中する歌詞らしいですが1番好きな曲です(>_<)
2008/07/15(Tue)15:55:01 編集

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