いつもお世話になっております、加賀美さまよりRPG連想バトンを頂戴しましたv
私エルフですって!妖精さんですって!異世界の住人ですって!(それは前にも聞いた。
自分の知っている管理人様を当てはめるだけの単純なバトンです。
同じ名前を何回出しても構いません。
とのことなのですが、あてはまるほどお友達が
いない少ないので(ぐはっ!)。
逆裁キャラで妄想スタート!
セリフは脳内RPG中で流れたイチシーンより(てか妄想しすぎ)。
騎士→御剣怜侍
「私は貴様に決闘を申し込む。これは私自身の名誉のためではない、貴様に陵辱された成歩堂の誇りのためだ…ッ!」
見習い剣士→牙琉響也
「優秀な剣士はみだりに剣を抜かないものさ。そして抜いたからには勝利を掴み取る。僕かい? 僕が敗北したのはただ一度だけ、だね。フフ、それは内緒さ。知りたければ神にでも聞いておくれ」
黒魔術師→美柳ちなみ
「リュウちゃんはわたしのもの。ノンちゃんにも誰にも、渡しませんわ。おろかで楽しい、壊れやすいタンポポなんですもの。粉々になるまで吹き飛ばして差し上げますわ」
白魔導師→葉桜院あやめ
「リュウちゃんの笑顔のような安らぎはありませんけれども、私の白魔法でどうぞ怪我を回復なさって。そして、リュウちゃんの力になって下さい」
格闘家→狩魔冥
「そこをおどきなさい、成歩堂龍一! アナタも私のムチの餌食になりたいの!?(いやいやいや格闘家はムチを使っちゃいけないだろ) …ピシィッ!!」
盗賊→呑田菊三
「アイツからもらったっていうこのペンダント、アンタが持ってちゃいけないんだ。アンタは真実を知る必要がある。いや、真実を背負う責任がある。俺の手を取りな、ちなみの全てを教えてやるぜ」
忍者→成歩堂みぬき
「みぬき、くのいちってあこがれてたの! ねぇパパ、捕虜の役やって? みぬきね、敵軍の捕虜から情報を得るためにカンノー的な術で色仕掛けして頑張るの」
「…誰だい、みぬきに変な知識を植えつけたのは(ゴゴゴゴ)」
弓使い→王泥喜法介
「こ、このハートの矢で成歩堂さんの胸を射れば、俺たちは晴れて相思相愛ラブラブばカップルにっ!」
「あーハイハイ、ソレしちゃったら殺人だからね僕死んじゃうからね化けて出てきてやるからね」
「成歩堂さんなら幽霊でも大丈夫です俺!」
召喚師→綾里真宵
「なるほどくん、見てて! 綾里家に伝わる究極奥義、おねえちゃん召還してみせるから! 最強だよ強いんだよ魔王なんて一発だよ! なるほどくんの貞操、この真宵ちゃんが守ってあげちゃうからね!!」
エルフ→リュウちゃん
「えへへ、ちぃちゃんが二人の愛のあかしに、こんなヒラヒラのお洋服作ってくれたんだよ! ちょっと太ももとか腕とか胸あたりが寒いけど、肌を見せた方が可愛いって言われちゃったんだ! はた迷惑なくらいアツアツでしょ、僕たち! 運命のコイビトだもん!」
姫君→綾里千尋
「あら、私がお姫様だなんておかしいかしら? 最近は戦乙女というのも多いのよ、私は姫という立場からだけじゃなく、私自身の力で王子様を手に入れてみせるわ。ふふ、覚悟しててね、なるほどくん」
王子→成歩堂龍一
「誰だよこのデザインにしたのスタイリストさん呼んでよどうして僕カボチャパンツはいてるのさ! 服とマントと帽子とで十分だろ。もう脱ぐよこの白いタイツ! って、ぎゃーな、なんだかたくさんのいやな視線が足に集まって…っ!」
神→ニットさん
「うん、まぁ、頑張ってね。魔王退治できちゃったら、ほっぺにチューくらいはしてあげるから。あ、でも死んじゃっても生き返りの呪文ないし、セーブポイントもリセットもないから気をつけた方がいいよ。それじゃ、僕は寝るけどほどほどにね。おやすみー」
魔王→ゴドーさん(神乃木荘龍さん)
「……クッ、この俺にはむかうのはどこの誰だい? 可愛いコネコがようやく寝付いちゃったんだ、夜這いの邪魔はさせねぇぜ。三秒でカタをつけてやる、かかってきな」
魔王は勝手に付け加えました。だってホラ、RPGならきちんとラスボス作らなきゃ!
いやー楽しかったです。セリフ考えるのが妙に楽しかった!
いいですね、こういうのv ワクワクしながら書いちゃいましたvv
あ。いまさらですが。私の勝手な個人妄想なので、各キャラの趣味思考口調とは一切関係ございませんです。
加賀美さま、バトンありがとうございましたv
これからもどうぞよろしくお願いいたしますですvv
もいっちょバトンをいただきましたので、そちらは明日にでもご回答をばv
[0回]
PR