姉から借りましたパソコン。すぐに配線をつないで起動。MEの空飛ぶ窓を見つめながら、ドキドキしました。大丈夫かなって。
で、一応結論としてはネット接続できました。ランの設定やら色々あったわけなんですけど、まぁそこは省略。
さすが八年くらい前のパソコンなので、ディスプレイがとても大きい。けれども不満なんて言えません。ハイ。
拍手レスを昨日させていただきました。大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
また、メールのご返信もさせていただきました。Sさま。Kさま。Rさま。無事に届いていればいいのですが…。
と、いうことで、久しぶりの次回予告です~☆
多分、土曜日か日曜日、最悪月曜日には更新でき…ると思います。
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(あぁ、やべぇな)
心と身体が直結しているとはよく言ったものだ。惚れてしまえば抱きたくなるし、その全てを自分だけのものにしたくもなる。
ささいな仕草一つに性的な匂いを捕らえようとして、生々しい感覚が肌をざわりと騒がせる。
「成歩堂、アンタが、好きだ」
沸いて溢れてくる感情に背中を押され、俺は口に触れる耳たぶへささやきかける。びくりと震える身体をそっと離し、潤んだ目を見開く成歩堂に顔を寄せた。
「やぁ……、あ、神乃木さ」
目尻に涙を浮かべたまま見つめてくる成歩堂に優しくくちづけ、少しだけ身をかがめて膝裏に腕を差し込む。
そのままグイと抱き上げて強張る表情になおもキスの雨を降らし、俺は長毛の絨毯を踏みしめながらベッドルームへ向かった。
次回・伝説の弁護士NYARUHODO
第16話『タイトル忘れちゃいました』
神乃木「アンタ、やっぱり可愛いな。年上とは思えねぇぜ」
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あ。先に申し上げておきますが。
朝ちゅんで進めていく予定です。
いや、一応書いてることは書いているんですが、だって、ねぇ。
…リア友がこの連載読んでるんですものっ! やっぱり普通にお友達付き合いする方に、エロスをご覧いただくのは色々と痛いというか何というか。
リクエストで「エロ有りゴドナル」とかの場合はいいんですよ、リクエスト主さまのご希望だから、と、心で言い訳できますから。でも、自発的にエロスなんて書いちゃうと、今度カラオケとかで会った時、身悶えしそうな私がいて。
ですので、ご期待されてらっしゃった方(いないとは思いますが)には申し訳ないのですが、連載のゴドナルは朝チュンだとご理解いただければありがたいです。
でも、一応ニット視点、神乃木さん視点で少しばかり書いちゃってますので、もったいないのでいつか違う形でお目見えできればなぁと。
今日の写真はくまきちです。
3月のお雛様に向けて、お内裏様のお洋服を着せちゃいました。
隣はぽっちゃま。可愛いなぁv
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